カフェフィガロ

放送日:2009/04/14 & 2009/04/21

カウンターテナー 彌勒忠史さん

今回は、カウンターテノール歌手のみならず、企画、イベントなど多彩にご活躍されている彌勒忠史さんをお迎えします。
クラシック音楽との最初の出会いから、中学生時代にバンド活動を始め、ボーカルだけでなくギターやベース、ドラムまで演奏するなど、彌勒さんの幅広い音楽の原点についてお話をお聞きしていきます。また、彌勒さんが影響を受けた、マリオ・デル=モナコと米良美一についも聞いていきます。


プロフィール

千葉大学卒業、同大学院修了。東京藝術大学卒業。
イタリア政府奨学生として渡伊。ボローニャ市立歌劇場、フェッラーラ市立歌劇場、ルーゴ・ロッシーニ劇場、ヴェローナ・ヌオーヴォ劇場等数多くの歌劇場にてオペラ、コンサートに出演。ボローニャ大学DAMSにて演出学を学んだ後、バロック・オペラを中心に数多くの作品の演出を手がける。
国内でも多彩な才能を活かし、バッハ・コレギウム・ジャパン、東京オペラシティ「B→C」に出演、横須賀芸術劇場「オペラ宅配便」シリーズの企画、演出等で好評を博している。

2007年フェッラーラ市、県、国立音楽院、文化財保護局及び各種団体より「在日本フェッラーラ・ルネサンス文化大使」の公式タイトルを授与される。CDに「音楽装飾されたマドリガーレ」「シレーヌたちのハーモニー」「イタリア古典歌曲集」、著作に『イタリア貴族養成講座』がある。09年6月二期会『ウリッセの帰還』に出演予定。二期会会員