カフェフィガロ

放送日:2009/03/17 & 2009/03/24

ヴァイオリニスト 黒沼ユリ子さん

メキシコにて「アカデミア・ユリコ・クロヌマ」を開校されている黒沼さんに日本とメキシコの音楽教育の違いやコンサートの仕組みについてお聞きしていきます。 また今年、5月に東京と千葉県にて行われる『メキシコ音楽祭2009』についてもお聞きしていきます。 コンサートでも演奏するノボア作曲の『サーベ・コモ・エ?(どんなだか知ってる?)』など楽曲についても番組内でご紹介していきます。


プロフィール

桐朋高校在学中に音楽コンクール第1位・特賞を受け、N響とデビュー。
プラハ音楽芸術アカデミーを首席で卒業後、「プラハの春」音楽祭でヨーロッパ・デビュー。その後はチャヴェス、ヤンソンス、マズーア、ノイマン、ショスタコーヴィチ、ロジェストヴェンスキーなど著名な指揮者やオーケストラと共演。1980年メキシコ市に「アカデミア・ユリコ・クロヌマ」を開校。

メキシコ大統領より「アステカの鷲」勲章、「外務大臣表彰」、「国際交流基金奨励賞」、ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」を受賞。 CDのほか「メキシコからの手紙」「メキシコの輝き」など著書も多数。2005年のセルバンティーノ国際芸術祭で団伊玖磨のオペラ「夕鶴」のメキシコ人歌手による日本語上演を企画上演し、成功をおさめました。
2008年にはメキシコ最高の音楽賞、モーツァルト・メダルを受賞しています。