カフェフィガロ

放送日:2009/02/10 & 2009/02/17

指揮者 山田あつしさん & ヴァイオリニスト ペイ・ウェン・リィアオさん

今回は、ニューヨーク・アジアン・シンフォニー・オーケストラの音楽監督でもあり指揮者でもある山田あつしさんヴァイオリニストの ペイ・ウェン・リィアオさん2人をお迎えします。 今年6月9日(火)、10日(水)に行われる東京国際フォーラムでのニューヨーク・アジアン・シンフォニー・オーケストラ日本初公演のお話を中心に、ピアノニストのワルター・ハウツィヒさんとヴァイオリニストのペイ・ウェン・リィアオさんのお話を指揮者の山田あつしさんに詳しくお聞きします。そして、番組初の生演奏をペイ・ウェン・リィアオさんしていただきます。お楽しみに!!


プロフィール

山田あつしさん
ニューヨーク・シティ・オペラ指揮者NYASO総監督及び音楽監督・首席指揮者早稲田大学卒。
在学中、グリークラブに在籍し、藤沢市民オペラの音楽監督、福永陽一郎氏のもとで学ぶ。卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社、ソニー生命保険株式会社でビジネスマンとして活躍しながら、併行して指揮者として音楽活動を展開。
98年ニューヨークシティ―オペラの音楽監督ジョージ・マナハン氏に師事。その後「ヘンゼルとグレーテル」や「蝶々夫人」の上演でニューヨーク・シティー・オペラを指揮。初の日本人指揮であるとともに、小沢征爾に次いで二人目のリンカーンセンター本公演の指揮者となる。2005年5月には愛知万博米国文化プログラム代表としてニューヨーク・シティ・オペラ初の日本公演に同行し、プッチーニ“蝶々夫人”を東京、名古屋で指揮し成功を収める。また、ニューヨーク・シティ・オペラ初の海外公演を成功させたそのプロデュース手腕は、ニューヨーク・タイムズ、日経ビジネスなどでも紹介され話題となっている。

ペイ・ウェン・リィアオさん
台湾台北出身。5歳よりヴァイオリン、7歳よりピアノを始める。現在、米国名門音楽院であるジュリアード音楽院のプレ・カレッジスクールに在籍、ステファン・クラップに師事する。2002年、8歳で台湾の栄星弦楽オーケストラに入団、同年ロンシン・オーケストラ・ヤング・タレント・コンクールにて第2位受賞、同年12月、ウイーン音楽コンクール第3位受賞。
その後台湾で数々のコンクールで次々と優勝。2004年、10歳で渡米、ジュリアード音楽院プレ・カレッジ・スクールの特待生として入学。 現在わずか15歳にしてその才能は多方面で絶賛され、多くの国際音楽コンクールで受賞する一方で、欧米でのオーケストラとの共演、カーネギーホール・ヴァイル・リサイタルホールでのリサイタルなど、“天才児”としてすでに国際的な舞台で活躍をしている。

ニューヨーク・アジアン・シンフォニー・オーケストラ
New York Asian Symphony Orchestra