カフェフィガロ

放送日:2008/11/11 & 2008/11/18

ピアニスト 福間洸太朗さん

今回は、2008年4月にアルバム「イベリア全曲<アルベニスピアノ作品集>」を発売したピアニストの福間洸太朗さんをお迎えします。

スペインの作曲家アルベニスのお話からナクソスレーベルから発売されている武満徹やシューマンの録音についてなど多彩にお話を聞いていきます。


プロフィール

1982年東京生まれ。都立武蔵高校卒業後ヨーロッパへ留学し、仏パリ国立高等音楽院、独ベルリン芸術大学、伊コモ湖国際ピアノアカデミーにて学ぶ。
20歳でアメリカ・クリーヴランド国際ピアノコンクール優勝(日本人初)及びショパン賞を受賞。その他、ヘルシンキ国際マイリンドピアノコンクールで第2位、サンタンデール国際ピアノコンクールで第3位入賞。2003年NYリンカーンセンターでデビューして以来、全米で50回近く公演。ヨーロッパ、日本、南アフリカなどでも定期的に演奏する。2008年、ウィグモアホールでイギリスデビュー。

これまでに招待された著名な音楽祭として、海外では、Duszniki Chopin(ポーランド),Piano aux Jacobins,Piano en Valois, Annecy, Animato, Nuits de Suquet(フランス),Musical Septembre(スイス), CIMA(イタリア)など、日本ではピアニスト100、トッパン・ピアニスツ、青森音楽祭などがある。

オーケストラとの共演は、クリーヴランド管弦楽団、フィンランド放送交響楽団、ドレスデン管弦楽団、ガリシア王立管弦楽団、新日本フィルハーモニー、ヨハネスバーグ管弦楽団など、多数。
CDは、ナクソスレーベルから2枚(シューマン、武満徹ピアノ作品集)をリリース、「ピアノによる武満徹へのオマージュ」と題したレクチャーコンサートを世界各地で展開。(株)ハーモニーから「アルベニス/イベリア全曲他」(最年少録音)を2008年春リリース。 アルベニス没後100年(2009)、生誕150年(2010)を記念した演奏会を各地で実施予定。これまでブルーノ・リグット、マリーフランソワーズ・ビュッケ、クラウス・ヘルヴィッヒ、井桁和美、佐藤京子の各氏に師事。現在ベルリン在住。

福間洸太朗公式サイト