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第194回 写真家 エドワード・レビンソンさん 

更新日:2018/05/08



今夜の『美・日本写真』は、先週に引き続きエドワード・レビンソンさんをお迎します。後半の今回は、 エドさんが普段作品作りで使われているコンパクトデジタルカメラのお話からピンホールカメラの魅力や面白さについてお聞きします。また今回ギャラリーに掲載する写真は、東京の風景や建物の写り込みなど…部分的に切り取られた都会の風景写真を撮影当時の様子を交えてご紹介して頂きました。どうぞ、お楽しみに!







プロフィール
エドワード・レビンソン(Edward Levinson)
エドワード・レビンソン(Edward Levinson)

1953年米国生まれ。バージニア州立コモンウェルス大学で写真を学ぶ。1979年来日。写真展国内外開催多数。写真集『タイムスケープス・ジャパン』(日本カメラ社。07年度パリ写真賞部門別1位) 。エッセイ『エドさんのピンホール写真教室』『ぼくの植え方』(ともに岩波書店) 。『Whisper of the Land』(Fine Line Press)。「きらめきのなかに」(ソローヒルブックス刊。2017)は、「東京写真月間2017」の特別企画展(オリンパスギャラリー)のために出版されたミニブック。その他多数の書籍と新聞・雑誌に写真と記事を寄稿。ピンホール・カメラによる短編映画「東京ストーリー(2014年)」が6件の映画コンペに入選。2018年5月、フランス・カンヌで行われる「AVIFFカンヌ」アートフィルムフェスティバルで上演される。現在続編を制作中。千葉県鴨川市の自宅/スタジオに個人ギャラリーを併設。日本写真協会会員。日本ペンクラブ会員。





書籍情報

エドワード・レビンソン写真集『タイムスケープス・ジャパン』
著者のエドワード・レビンソンにとってピンホールカメラは受容する装置。新しさと古さ、過去と現在、可視と不可視の世界を繋ぐ糸を作り出す。私達が共有している記憶、郷愁、既視正、すなわち陽のあたる風景、雑踏、聖なる場所、静物他、限りない。出版:日本カメラ社、価格:3,000円(税別)
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『Moments in the Light きらめきのなかに』
A5サイズ、37点のモノクロピンホール写真、日本語・英語の解説付き。発売:2017年5月25日、価格:1000円(税込)+送料
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ギャラリー



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番組プロフィール

写真家・熊谷正がギャラリー・ベアーズのオーナーとなり、ゲスト(写真家)と対談。
ゲストには、毎回『美・日本』をテーマに5枚の写真をお持ちいただきます。
「心は、写真の中にこそある。どうぞお楽しみに」熊谷正



パーソナリティー

熊谷正(Tadashi Kumagai) 熊谷正(Tadashi Kumagai)
長野県生まれ。東京綜合写真専門学校卒業、フリーのカメラアシスタントを経てスタジオベアーズ設立。広告、雑誌でイメージフォト、商品撮影、人物写真を中心に撮影するかたわら民俗芸能、舞台芸能のルポルタージュフォトと、ふるさと回帰の写真撮影をライフワークにしている。(公社)日本写真家協会会員。インドネシア美術研究会会員。フォトボランティアジャパンメンバー。