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今回は、映画『蟻の兵隊』『延安の娘』の池谷 薫監督の著書『人間を撮る―ドキュメンタリーがうまれる瞬間 』についてインタビューしていきます。
終戦後、中国の山西省に残留し戦争を続けた元日本兵の奥村和一を撮影したドキュメンタリー映画『蟻の兵隊』。
中国革命の聖地とよばれた延安。その農村で育った何海霞(フー・ハイシア)が、実の親を探すドキュメンタリー映画『延安の娘』。この2つの撮影をとうして池谷監督が感じたことを中心にお聞きしていきます。
同志社大学文学部を卒業後、テレビ・ドキュメンタリーのディレクターとして創作活動を開始。
89年の天安門事件以降、中国での取材活動を積極的に展開。NHKなどで多数のドキュメンタリーを製作。
97年、製作会社・蓮ユニバースを設立し、初の長編ドキュメンタリー映画『延安の娘』は、世界の映画祭で絶賛され、数々の賞を受賞。
06年に公開した長編ドキュメンタリー映画『蟻の兵隊』は、香港国際映画祭人道に関する優秀映画を受賞した。
人間を撮る―ドキュメンタリーがうまれる瞬間蟻の兵隊 延安の娘
朝日新聞入社後、新聞記者、ニュース週刊誌「アエラ」記者な
どを経て、92年にアメリカ・コロンビア大学に自費留学。
国際安全保障論
で修士号を取得し、帰国。
03年にフリーランスとなり幅広いジャンルで活躍している気鋭のジャーナリスト。
『「朝日」 ともあろうものが。(徳間書店)』
『Jポップとは何か 巨大化する音楽産業(岩波新書)』
『Jポップの心象風景(文書新書)』

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