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今回は、『崩壊する新聞』著者でフリーライター・黒薮哲哉さんに起こった新聞販売店の問題から発展した裁判についてインタビューしていきます。
ことの発端は、読売新聞社の販売店(読売センター広川)の問題で起きたことを黒薮氏のウェブサイト「新聞販売黒書」に掲載した所、読売新聞西部本社の法務室長・江崎徹志氏が「それは、自分の著作物であるので削除するように」と要求してきたというものです。
そして、東京地裁が「削除命令」の仮処分命令を出したことです。
この事件について黒薮氏に詳しくお話をお聞きします。
1958年 兵庫県生まれ。
大学卒業後、通訳、不動産業などを経て、96年からフリーのジャーナリストとして活躍。
著書に『ぼくは負けない』、『はばたけ青春』『バイクに乗ったコロンブス』(第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞入選作)『新聞ジャーナリズムの正義を問う』(第3回週刊金曜日ルポ大賞「報告文学賞」受賞作を収録、第7回JLNAブロンズ賞優秀賞受賞)、『経営の暴走』、『新聞があぶない』がある。
自著の他に、これまで約40冊の単行本を代筆しており、最新刊に『崩壊する新聞』(花伝社)がある。
新聞販売黒書
朝日新聞入社後、新聞記者、ニュース週刊誌「アエラ」記者な
どを経て、92年にアメリカ・コロンビア大学に自費留学。
国際安全保障論
で修士号を取得し、帰国。
03年にフリーランスとなり幅広いジャンルで活躍している気鋭のジャーナリスト。
『「朝日」 ともあろうものが。(徳間書店)』
『Jポップとは何か 巨大化する音楽産業(岩波新書)』
『Jポップの心象風景(文書新書)』