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TODAY'S GUEST

更新日:2009/09/18

『無防備』市井昌秀監督
photo by Tadahiro Tonomura

『無防備』市井昌秀監督

10月10日(土)よりシネマート新宿他にて公開する映画「無防備」市井昌秀監督をゲストにお迎えします。

今回は「妊娠・出産」をテーマに、映画を製作する一番最初のきっかけでもある「妻の妊娠」のお話から、撮影中のマル秘話を中心にお聞きします。もちろん、第13回釜山国際映画祭コンペティション部門グランプリ獲得や元トリオ「髭男爵」メンバーだったお話など、監督のライフストーリーについても根掘り葉掘りお聞きします!! どうぞ、お楽しみに~

映画「無防備」とは!?
郊外にぽつんとあるプラスティック工場。ベテランの律子は新人の妊婦・千夏の指導にあたるが、辛い体験と現在の不幸をつきつけられるようで動揺し、悩む。大胆な演出と緻密な映像で女の心のざわめきを見事に活写する。

プロフィール
市井昌秀監督 関西学院大学在学中から芸人を目指す。トリオ「髭男爵」を結成するが、ネタの方向性が合わず1999年脱退。その後、劇団東京乾電池の研究生となり役者に転向するも、本劇団員には残れず、2年間サラリーマン生活を送る。2003年心機一転、映画シナリオを学ぶ為、エンブゼミナールに入学。講師である熊切和嘉監督の影響を受け、映画監督を志す。2005年製作の「隼」は第28回ぴあフィルムフェスティバルにて準グランプリ、技術賞を獲得。及び香港アジア映画祭New Talent Awardグランプリ獲得。2007年製作の「無防備」は第30回ぴあフィルムフェスティバルにてグランプリ、技術賞、GyaO賞の3賞獲得。同作は第13回釜山国際映画祭でもグランプリを獲得。若い才能に賞を与える「ニューカレンツ」部門で自主映画が受賞する快挙となった。ジャンルを飛び越え、ユーモア溢れた独自の世界を展開している。

番組プロフィール

映画にまつわる話題を徹底調査 !!
クライアントの指令を受けた安部調査員が業界人を訪ね、映画に係わる情報をあれこれリサーチしていきます。


パーソナリティー

安部偲 安部偲
大学卒業後、演劇活動を経てフリーライターに。
映画やIT関連を中心に、雑誌、Webなどで執筆。2001年にキッチュを設立し、コンテンツの企画・製作・ 運営などを手がける。
現在、映画サイト「MOVIE Collection[ムビコレ]」やアイドルサイト「アイドルcheck!」などを運営中!

MOVIE Collection [ムビコレ]
→アイドルcheck!


主な著書
『映画監督になるということ』
『eビジネス用語早わかり事典 これだけは知っておきたい』
神田裕司 神田裕司
東京都葛飾区出身。1965年生。『幸福の鐘』『下妻物語』『タナカヒロシのすべて』『オペレッタ狸御殿』『姑獲鳥の夏』『蟲師』『魍魎の匣』など数々の映画に企画プロデュース等の立場で中心的に携わる。

関わった映画作品においてカンヌ、ヴェネチア、ベルリンの3大映画祭を全て経験。カンヌ、ヴェネチアでは正式に赤絨毯を歩き、ベルリンではNETPACアジア最高賞を得ている。

小学生時代より子役として多くのCM、TVドラマ、大型ミュージカルの主演等を経験後、高校生時代に日本で最大の自主映画コンペティションである『ぴあフィルムフェスティバル』において、演出 作品で2年連続最年少入選を果たす。それをきっかけに、多くのプロの作品に参加。20歳で劇場映画「星空の向こうの国」に主演。大学時代には学外で小劇団を主催。

その後、政治家秘書、イベントディレクター、イベント会社経営、ホテル支配人、商社勤務等を経て、32歳で再び映画界へ。
現在は、CMキャスティング大手、株式会社ギャンビットエンタテインメント&アーツに映画プロデューサーとして所属。「葛飾エンタメの会」会長も務めている。
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