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TODAY'S GUEST

更新日:2010/03/09

作曲家 吉松 隆さん
photo by Tadahiro Tonomura

作曲家 吉松 隆さん

今回のお客様は、作曲家の吉松隆さんをお迎えします。 3月14日(日)に東京オペラシティコンサートホールにておこなわれる「新・音楽の未来遺産」をテーマにお話をお聞きします。 また、実際にあった演奏者とのエピソードやご自身のホームページで書かれている楽曲解説ついてなど多彩にお話をお聞きします。 どうぞ、お楽しみに!




プロフィール
吉松 隆
吉松 隆

1953年(昭和28年)東京生まれ。作曲家。少年時代は手塚治虫のような漫画家か、お茶の水博士のような科学者になろうと思っていたが、中学3年の時に突然クラシック音楽に目覚め、慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかはロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学ぶ。 1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。以後いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に異を唱え、調性やメロディを復活させた「新(世紀末)抒情主義」および「現代音楽撲滅運動」を主唱、5つの交響曲や9つの協奏曲を始めとするオーケストラ作品を中心に、〈鳥のシリーズ〉などの室内楽作品、〈プレイアデス舞曲集〉などのピアノ作品のほか、ギター作品、邦楽作品、舞台作品など数多くの作品を発表する。 その作品は国内および海外で数多くCD化され、1998年からはイギリスのシャンドス(Chandos)とレジデント・コンポーザーの契約を結び全オーケストラ作品が録音されるなど、クラシックというジャンルを越えた幅広いファンの支持を得ている。 また、評論・エッセイなどの執筆活動のほか、FM音楽番組の解説者やイラストレイターとしても活躍中で、著書に「図解クラシック音楽大事典」(学研)、「夢みるクラシック交響曲入門」(筑摩書房)、編著書に「クラシックの自由時間」(立風書房)などがある。


公演情報

公演情報

『新・音楽の未来遺産~New Classic Remix~ Vol.1 Rock & Bugaku』
日時:2010年3月14日(日)
会場:東京オペラシティコンサートホール
監修:吉松 隆、指揮:藤岡 幸夫、ピアノ:中野 翔太
曲目
吉松 隆/アトム・ハーツ・クラブ組曲第1番
ドヴォルザーク(吉松 隆:編)/アメリカ Remix<初演>
黛 敏郎/BUGAKU(1962)
キース・エマーソン(吉松 隆:編)/タルカス<初演>
詳しくはこちら

BGM
『アトム・ハーツ・クラブ組曲第1番より第1楽章・第4楽章』
作曲:吉松隆
演奏:藤岡幸夫指揮,BBCフィルハーモニック
『弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」より第1楽章・第4楽章』
作曲:ドヴォルザーク
演奏:プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団
『「アメリカ remix」より第1楽章・第4楽章』
作曲:ドヴォルザーク
編曲:吉松隆
midi音源提供:吉松隆

音源提供:シャンドス 吉松隆 ナクソス

番組プロフィール

音楽ジャーナリストの林田直樹がお届けする、クラシック探求番組。
クラシック音楽に関わりの深いゲストをお招きし、好きな作曲家やその魅力をたっぷりご紹介します。
そのほか、作曲家や作品にまつわるさまざまなエピソードをお伝えするウンチクコーナーなどもご用意。
音楽を愛するすべての方に、良質な音が届くことを祈って……。


パーソナリティー

林田直樹 林田直樹
1963年生まれ。音楽之友社「音楽の友」「レコード芸術」編集部に在籍したのち、フリーの音楽ジャーナリストに。
著書に「読んでから聴く厳選クラシック名盤」(全音楽譜出版社)、「パーフェクト・オペラ・ガイド」(共著・音楽之友社)、監修に「オペラワンダーランド」「クラシックワンダーランド」(ぴあ)、「あなたの心をうるおすクラシカル・クロスオーバー・ガイド」(洋泉社)。
CD ライナーノートやオペラ、バレエ、コンサートのプログラムにもたびたび寄稿。
連載に「サライ」(小学館)のCD紹介コーナー“今月の3枚”など。
林田直樹 アシスタンス・ウェイトレスの柳 志乃です。
詳しいプロフィールはこちら
お知らせ

林田直樹のブログ 「LINDEN日記」更新中です!
クラシック音楽配信サイト「NAXOS MUSIC LIBRARY」のガイドも担当しています。

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