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TODAY'S GUEST

更新日:2010/08/31

オーボエ奏者 渡辺克也さん

オーボエ奏者 渡辺克也さん

先週に引き続き今回のお客様は、ベルリン在住のオーボエ奏者・渡辺克也さんをお迎えします。後半の今回は、渡辺にオーボエの楽器についてお話をお聞きしていきます。あの大人気漫画『のだめカンタービレ』でも話題に上がった「オーボエのリード」についてや「なぜ、オーケストラのチューニングをオーボエで行うのか?」など多彩にお話をお聞きします。そして、絶賛発売中のアルバム「サマー・ソング」の楽曲もご紹介していきます。 どうぞ、お楽しみに!




プロフィール
渡辺克也(katsuya watanabe)
渡辺克也(katsuya watanabe)

1966年生まれ。4歳より才能教育でピアノを、14歳よりオーボエを始める。東京藝術大学卒業。大学在学中に新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。90年第7回日本管打楽器コンクール・オーボエ部門で優勝、併せて大賞を受賞。 91年に渡独。ヴッパータール交響楽団、カールスルーエ州立歌劇場管弦楽団、そしてベルリン・ドイツ・オペラ歌劇場管弦楽団の首席奏者を歴任。また、現在 はソロイスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルグの首席奏者として活躍中。ヨーロッパ各地の名手と競演を重ね、評価を確実に高めている。 CDはこれまでに02年「ニュイ アムール~恋の夜」、04年「∞~インフィニティ」、06年「リリシズム―オーボエが奏でる日本の美」(以上ビクター)他をリリース。またオーボエの本格 派曲ばかりを集めたCD「インプレッション」を08年夏にドイツと日本で同時リリース。「レコード芸術」誌で特選盤になり、また新聞各紙で紹介されるな ど、各方面で絶賛を博している。また2010年夏には新CD「サマー・ソング」をリリース予定。 これまでにソリストとして、スロヴァキア・フィル、ハンガリー放響、ザグレブ・フィル、ヴェネツィア室内合奏団、都響、名古屋フィル、大阪センチュリー響、山形響等と共演。09年10月に神奈川フィル定期公演にて大成功を収めた。 サイトウ・キネン・フェスティバルにも幾度にも渡り出演。 世界水準の美音と、楽器の限界を超えた超絶技巧を誇る、実力と期待の演奏家である。


公演情報

CD情報

「Summer Song」
演奏:渡辺克也(Ob)、デヴィッド・ジョンソン(P)
曲目
マルコム・アーノルド:オーボエとピアノのためのソナチネ
アミルカーレ・ポンキエッリ:カプリッチョ
ミゲール・デル・アギーラ:サマー・ソング
アントニオ・パスクッリ:ドニゼッティの歌劇「ラ・ファヴォリータ」の主題による協奏曲
ガブリエル・ピエルネ:セレナーデ

収録:2009年6月11~13日 ベルリン・イエス・キリスト教会




BGM
『ドニゼッティの歌劇「ラ・ファヴォリータ」の主題による協奏曲』
作曲:アントニオ・パスクッリ
演奏:渡辺克也(オーボエ)、デヴィッド・ジョンソン(ピアノ)

『セレナード』
作曲:ガブリエル・ピエルネ
演奏:渡辺克也(オーボエ)、デヴィッド・ジョンソン(ピアノ)

音源提供:プロフィル キングインターナショナル ナクソス

番組プロフィール

音楽ジャーナリストの林田直樹がお届けする、クラシック探求番組。
クラシック音楽に関わりの深いゲストをお招きし、好きな作曲家やその魅力をたっぷりご紹介します。
そのほか、作曲家や作品にまつわるさまざまなエピソードをお伝えするウンチクコーナーなどもご用意。
音楽を愛するすべての方に、良質な音が届くことを祈って……。


パーソナリティー

林田直樹 林田直樹
1963年生まれ。音楽之友社「音楽の友」「レコード芸術」編集部に在籍したのち、フリーの音楽ジャーナリストに。
著書に「読んでから聴く厳選クラシック名盤」(全音楽譜出版社)、「パーフェクト・オペラ・ガイド」(共著・音楽之友社)、監修に「オペラワンダーランド」「クラシックワンダーランド」(ぴあ)、「あなたの心をうるおすクラシカル・クロスオーバー・ガイド」(洋泉社)。
CD ライナーノートやオペラ、バレエ、コンサートのプログラムにもたびたび寄稿。
連載に「サライ」(小学館)のCD紹介コーナー“今月の3枚”など。
林田直樹 アシスタンス・ウェイトレスの柳 志乃です。
詳しいプロフィールはこちら
お知らせ

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クラシック音楽配信サイト「NAXOS MUSIC LIBRARY」のガイドも担当しています。

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