林田直樹のカフェ・フィガロ

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音楽家 宮本文昭さん

音楽家 宮本文昭さん
Photo by Tadahiro Tonomura

今回は、音楽家・宮本文昭さんの魅力を存分にご紹介していきます。オーボエ奏者として40年 の演奏活動にピリオドを打つきっかけになったエピソードから、東京音楽大学オーボエ専攻の 教授として、後進の指導、今後の指揮者としての活動など多彩にお話をお聞きしていきます。

プロフィール

武田浩之さん宮本文昭の魅力は、その音楽性の高さと音楽に対するアプローチの多彩さにあります。
東京に生まれ、18才でドイツにオーボエ留学し、フランクフルト放送交響楽団、ケルン放送交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団などの首席オーボエ奏者を歴任し、超絶的技巧をもつ世界的名手、ソリストとして高い評価を得てきました。
2000年からは、活動の本拠地をドイツから日本に移し、JTアートホールのプランナー、小澤征爾音楽塾主要メンバーとして活躍。NHK連続テレビ小説「あすか」のテーマ曲「風笛」、東映「明日の記憶」のテーマ曲などにも登場し、多くのファンを魅了してきました。自らの生き方を選択する「男の美学」を貫き、2007年3月31日、オーボエ奏者として40年の演奏活動にピリオドを打ち、最後をしめくくる東京文化会館大ホールでのファイナル・コンサートは、チケットにプレミアがつくなど、伝説のコンサートとして「男の花道」を完成させました。
2007年4月より、ミュージックバード・クラシックチャンネル「宮本文昭のNEXTAGE」のパーソナリティをつとめ、著作、講演活動など新しいチャレンジにも取り組んでいます。指揮者としても精力的に活動を始め、12月20日には、宮本文昭プロデュース“オーケストラMAP'S”を旗揚げ、デビューコンサートは大成功の内に幕を閉じ、多くのファン、音楽関係者に、宮本文昭の音楽家としての大きな存在感を示すことになりました。さらに、東京音楽大学オーボエ専攻の教授として、後進の指導に取り組み、教育者としても高い評価を得ています。

宮本文昭 公式ホームページ

公演情報
東京フィルハーモニー交響楽団ハートフル・コンサート2008
日時:2008年8月15日(金) 18:30開演
会場:東京芸術劇場大ホール
出演:黒柳 徹子(お話)  宮本 文昭(指揮)
    古謝 美佐子(唄・三線)
料金:S席¥6,000
    A席¥5,000
    B席¥4,000
    C席¥3,500円
    車椅子¥3,000(同伴者1名まで同料金)
■演奏予定曲
ロッシーニ / 歌劇『ウイリアム・テル』序曲
ドヴォルザーク / 交響曲第9番「新世界より」第2楽章
ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡)
ウェーバー / 歌劇『魔弾の射手』序曲
作詞:古謝美佐子・作曲:佐原一哉 / 童神(天の子守唄)
てぃんさぐぬ花(沖縄民謡)
作詞作曲:嘉納昌吉 / 花
ホルスト / 組曲「惑星」より “火星”“金星”“木星”

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2008/06/10
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2008/06/17
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BGM

2008/06/17

『A列車で行こう』
作曲:デューク・エリントン
演奏:デューク・エリントン (ピアノ)ベティー・ローチェ(ヴォーカル)
※1952年録音
『歌劇「ウィリアム・テル」-序曲』
作曲:ロッシーニ
演奏:アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)NBC交響楽団
※1939年録音

音源提供:ナクソス

2008/06/10

『ベルガマスク組曲 〜 月の光』
作曲:ドビュッシー
編曲:ラリー.アドラー
演奏:ラリー・アドラー(ハーモニカ)
※1945年録音
『組曲「惑星」より火星』
作曲:ホルスト
演奏:グスターヴ.ホルスト指揮 ロンドン交響楽団
※1926年録音

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