林田直樹のカフェ・フィガロ

ゲスト

武田浩之さん
チェンバロ演奏者西山まりえさん

武田浩之さん、チェンバロ演奏者西山まりえさん

今回は、『目白バ・ロック音楽祭』の始めるきっかけから、古い美術館に入っているような音楽をいかにして、今の生きた音楽に昇華させるのか!?
クラシックの命題とも言えるお話を熱くお聞きしました。

武田浩之さん

株式会社I.C.C(インターナショナル・カルチャー・コーポレーション) 財団法人日本文化財団勤務など、はじめて邦人演奏家のマネジメント分野を開拓する。邦人マネジメントの分野では、特に未知の才能の発見、 育成への評価が高く、カウンターテナーの米良美一を見出し、バッハ・コレギウム・ジャパンのソリストに抜擢、国際的な名声の礎をつくる。
現在は、有限会社アルケミスタを設立し『目白バ・ロック音楽祭』を主催。

西山まりえさん(チェンバロ奏者)

東京音楽大学ピアノ科。同大学研究科チェンバロ科卒業。第11回山梨古楽コンクール・チェンバロ部門第1位上原賞および栃 木 〔蔵の街〕音楽祭賞受賞。またチェンバロとハープ両方の楽器を操るソリストでもあり、アンサンブル「アントネッロ」のメンバーとしても 国際的に活躍中。これまでに日本やイタリア・スペイン等のヨーロッパで多数の録音をしている。国内で高い評価を受けたCD「見果てぬ夢の先 ―スペイン・チェンバロ音楽」は、本国スペインでもリリースされ、 最優秀推薦盤(リトゥモ誌)として選ばれる。 邦人初となるルネサンス・ハープのソロ・アルバム「王の踊りと シャンソン」(「音楽現代」推薦盤)とチェンバロのソロ・アルバム 「ジュピター〜情熱の嵐〜 フォルクレ:クラヴサン曲集」(「CDジャーナル」2004年を彩った全CDベスト100選定盤、「毎日新聞」ベスト3推薦盤)「J.S.バッハ〜フランス組曲・全集」(「レコード芸術」推薦盤)を 発売し、いずれも高い評価を受けている。

関連リンク

『目白バ・ロック音楽祭』公式ホームページ
西山まりえさんのホームページ
古楽アンサンブル アントネッロ公式ホームページ

2006/06/06
 ※公開終了しました
2006/06/13
 ※公開終了しました

BGM

2006/06/06放送

「パッサカリアによる即興演奏」
演奏:アントネッロ
「ロザリオのソナタ〜受胎告知」
作曲:ビーバー
演奏:グナール・レツボール(ヴァイオリン)
「フランス組曲第3番よりアルマンド」
作曲:バッハ
演奏:西山まりえ(チェンバロ)
「ラス・フォリアス」
作曲者不詳
演奏:西山まりえ(バロック・ハープ)

2006/06/13放送

「心の声をもって歌え」
歌:カルメン・リナーレス
演奏:ヘラルド・ヌニェス・トリオ
「リコーダー協奏曲ハ長調」
作曲:ヴィヴァルディ
演奏:オラツィオ・フランコ
「恋ではちきれそうなのに」
作曲:ギョーム・ド・マショー
演奏:濱田芳通(コルネット)
     西山まりえ(ゴシック・ハープ)
「慈悲を、さもなくば死を」
作曲:ヨハネス・チコーニア
演奏:ジル・フェルドマン(ソプラノ)
    ケース・ブッケ(フィーデル)

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